
Weskii・Kids・Approach
生きた英語が自然に身に着く『Weskii Labの英語教育法』
ウェスキー・キッズ・アプローチとは
バイリンガル先進国の教育方法を研究して生まれたメソッド!
国民のほとんどが2ヵ国語以上を話すバイリンガル先進国は、幼少期の教育方法に違いがあります
学習目的
英語学力の向上が目的ではなく、コミュニケーションの手段である
学習スタイル
幼児~小学生は、教科書使用しない
英文法を習わない
耳から入った英語を理解し、話すことを重視
関連する教育理論
イマージョン教育
TPR教育
言語習得の臨界期
赤ちゃんが母国語を修得する過程を、英語学習の場面で忠実に再現します。
赤ちゃんは、生後から約2年間が耳からのインプット時間です。自然と聞こえる声や音のインプットを繰り返していくうちに、自分のお気に入りの言葉を口ずさむ時期がやってます。そして、自分の興味のある単語やフレーズを使い始め、3歳を過ぎるころには親との会話ができるようになっています。その後は、教養の成長とともに語彙力や文章力も発達し、一度修得した語学力を忘れる事はありません。
一方で、同じ言語能力の習得であるはずの英語学習においては、インプット期間中にもかかわらず、英単語や文法などを覚えたり、教科書からインプットしたりします。またテストによる点数評価を行うこともあります。そうやって『記憶に頼った学習曲線』で英語を覚えてしまうと、記憶力に左右される英語脳になってしまうのです。
英語脳の成長曲線


幼児教育の要、『臨界期』の脳科学と言語習得の仕組み

脳科学において、ある能力を修得できる適切な時期を臨界期といい、その時期を逃すと努力では解決できない限界ができると言われています。
言語習得における臨界期は、0歳から10歳ごろをさします。その年齢の子どもは、『英語環境に浸る』ことで英語脳は自ずと育ちますが、そこに主体性が加わることで学習効果が数倍にアップすると考えられています。
よって、『どの教育方法が良いか?』という大人の視点ではなく、『子どもの主体性/積極性を引き出すテーマは?』『子どもが長い時間集中して過ごせる環境は?』という、子ども視点で考える事が重要になります。
公園留学しよう!
公園は英語習得の魔法の場所。
子どもの「興味や主体性」と「長時間の集中」
言語習得の好条件がそろっている!
Weskii Labでは、
海外の公園に留学したような疑似体験で英語脳を育てます
公園留学
は
当社の登録商標です!
脳が柔軟な幼少期にテキストを使った教育ではなく
耳から入る英語と自ら話そうとする主体性を
引き出す新しいスタイルの英語教育です。
お子様の年齢に応じて遊び方や教材を変え、
興味が尽きない環境を提供します。

